「疑惑とダンス」をちゃんと脚本して、稽古して撮影しました!みたいな作品。
とにもかくにも、演劇と映画は別物であると思う。
フレームで切ることの意味や、空間をともにしない意味が、演劇の演出を映画でやっ…
何故これを映画にしたのか、観客に何を伝えたいかよく分からなかった。
キャストがあまりにも老けていて大学生には見えない、残念。
太賀と虹郎の使い方すごい。
男のノリとかあまりにも痛すぎて観てられない。…
終始キツかった。見たこと後悔した。
でも大学のサークル特有の謎の上下関係とかノリとかそういうのあったなって思い出して、少しだけ共感する部分がある自分もなんか嫌だった😦
てか小川!いい歳して何やってん…
『あの日々の話』製作委員会