〖第31回東京国際映画祭:サスペンスコメディ〗
第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞を受賞した作品で、東大卒のニートが、バイトを始めた銭湯が実は…人を殺す場所として貸し出されていた…
2018東京国際映画祭にて。
同い年3人組で練りにねって作られた映画。映像も役者陣の演技も安定感あるクオリティで、アクションがスパイスに。ユーモアが散りばめられてる。彼らだからこそ、彼らにしか作れな…
東京国際映画祭のプレビューイベントに行ったときに、これは要チェックな作品だと思っていたので、ようやく観られた!って感じ
こういう雰囲気の作品、大好きだわ~
ちょっと引きこもりチックな主人公は、半…
話し方も表情もリアルすぎるーーーうまいーーー!
殺しの後始末を自分から率先してやろうとし始めたとき、主人公の性格の描写うますぎてびっくりした。
東大卒しか取り柄が無くてこれまでの生活では誰からもお…
たまになんのために生きてるのか分からなくなる時があるけど、最後の「この時間がずっと続けばいいのにと思う瞬間が何度かある、僕はその瞬間のために生きている、それで十分」というセリフに救われた自分がいた
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One Goose