画面の作り方が上手すぎる
最期の一瞬のためにほかの幕を観ても良いくらい もちろんほかの幕も本当に素敵なんだけれど!
この作品の七之助は、画面というか、物語のために自分を置くのがうまいなぁ……と
身…
初シネマ歌舞伎。歌舞伎には詳しくないけど、多分普通の歌舞伎というより演劇に近いんだと思う。
桜の森の美しさと夜長姫の可憐さと無邪気な怖ろしさ、耳男のコミカルな演技で前半は楽しく見られた。結構ギャグも…
このレビューはネタバレを含みます
夜長姫と耳男、そして観客が乗ったのは『ブレーキの壊れた自転車』。時間を忘れて、坂を延々に転がり落ちていく。
気づいた時には桜と共に消えた夜長姫の衣を胸に抱き虚空を見つめる勘九郎と、泣く観客がポツリと…
ー好きって呪うか殺す
もしくは争うかー
夜長姫がめちゃくちゃ好きだ!
人々が切りつけられるのをみて
楽しそうにしたりするのに
子供のように無邪気で素直。
なのに深いことを放ったりして
人を信用し…
【過去に観た映画】2019.4.7
耳男を演じた勘九郎の身体能力の凄さ。
全身全霊で舞台狭しと跳び跳ねるエネルギッシュさ。
七之助のキュートなのに残酷な姫君の所作の美しさに魅了される。
二人の…
「いやぁ、参った、参ったなぁ」
頭を掻くポーズをしながら、嬉しそうに。
いやぁ、怖かったなぁ。恐ろしかった。
愛とは呪うか、殺すこと。
阿弖流為、ナウシカ、これを見て、歌舞伎っていかようにも演出…
この作品で七之助さんが大好きになりました。サイコパスなんだけど、とっても可愛くて、無邪気で恐ろしくて、そんな夜長姫が愛らしくて憎めません。憎めないどころか、夜長姫の魅力にどんどんハマってしまいます。…
>>続きを読む野田秀樹さんの作品はシェイクスピアのような言葉遊びめいたリズムある台詞と、いつの間にか展開されている複数の世界観の重なりが楽しく、それでいて最終的に重いものを残すのが特徴的。今作もご多分に漏れず、…
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