このレビューはネタバレを含みます
音楽は、凡人でも努力である程度のレベルまでは到達できるものの、天才を目の当たりにした時の敗北感たるや。
自分もピアノを10年以上習ってたきたけど、実力の限界を感じて途中でスッパリとやめてしまった。…
なるほどーそうしたのか!
最後の栄伝亜夜の演奏は圧巻だった、、これ見れただけでもこの作品見た価値があると言える。
原作はかなり肉厚だから削ぎ落とされてる部分も多くて、特に奏は個人的に好きなキャラクタ…
原作を100パー映像化することは出来ない、っていうのを踏まえて、観るもの。
音楽家の心、ピアノコンクールの演奏っていうものは、本来映像化でストーリーに落とし込むのが難しいと思う。
私には刺さった…
天才の棲処はどんな分野であっても恐ろしい場所だ。中でもピアニスト達の棲処は特に尖ってるように思う。その重圧に耐えかねて逃げ出してしまう気持ちは痛いほど分かるけど、それに打ち克つ愛を持っていることがな…
>>続きを読むピアニストのストイックなお話だった。
人間模様というよりは、ピアノに対するそれぞれの情熱の話。
こういう作品を見ると、本当に演奏をしていないとはいえ、ピアノが上手に見えるようどれだけ練習しているん…
日本映画離れしたルックと演出。キャスティングも素晴らしく、韓国映画に大きく差をつけられたと嘆く前に、こういう邦画があることを知っておかねばならない。監督の石川慶はポーランドで映画の製作を学んだようで…
>>続きを読む石川慶監督作品
半分近くがピアノ演奏シーン
クラシックファンでなくてもピアノ演奏に人生をかけた若者たちの情熱と青春が伝わってくる
楽曲を知ってたら尚楽しめる
月明かりの下でセッションした曲は、i…
原作は読んでいないという前提で。
こういう話の場合、だいたいは、ライバルとしのぎを削るとか、天才が他を圧倒するとか、天才に普通の人が挑むとかいう形になるのだけれど、この映画では徹底してそれをやらな…
©2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会