死霊館シリーズのスピンオフとありますが、単発でも良かった感じが…。
ストーリー的には、何故、メキシコの幽霊がロサンゼルスまで来たのか?とか思ってしまいましたが、ま、本当に伝わる怪談を元にしたストー…
このレビューはネタバレを含みます
マイケル・チャベス監督作。
1970年代のロサンゼルスを舞台に、女の悪霊に憑りつかれた母子が体感する恐怖を描いたホラー。
ホラー映画界の俊英:ジェームズ・ワンが創始した「死霊館」シリーズの第6作…
「死霊館」シリーズ第6作目〜!
正直あんまり期待してなかったけど結構面白かった!!
個人的にシリーズの中でも上位に入る。
ラ・ヨローナの登場シーンが全部ハラハラで、不意をつかれて結構びっくりした。…
その女は泣きながら、滴る水とともにやって来る――。
1973年、ロサンゼルス。貧しい家庭の子育て支援に尽力するケースワーカー、アンナ。
様々な問題に忙殺される彼女自身もまた、数年前に警官だった夫を亡…
中南米に古くから伝わる怪談「ラ・ヨローナ」を題材に、「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン製作で描くホラー。愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女、ヨ…
>>続きを読む中南米に伝わるラ・ヨローナ伝説を軸にした、死霊館ユニバースのスピンオフ。
時系列的には『アナベル 死霊博物館』の次。
うーん……あんまり怖くない!
最初良かったんだけどなぁ、後半が長かったな。ヨロ…
「あんたの子どももいずれ聞くはずよ。あの女の泣き声を」
「死霊館」シリーズスピンオフ第4弾!
今回はアナベルでもバラクでもなく新キャラのラ・ヨローナ。
死霊館との繋がりは薄くて「アナベル 死霊館の…
死霊館シリーズのスピンオフ作品。
シングルマザーの主人公の子供達が悪霊に呪われ、虐待していると誤解される辛さ、子供を奪われた母に伝染する悲しみが表現された作品で、前半の間接的に見え隠れする演出とシリ…
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