夜中のロンドン。
街の片隅に幼い白猫ヴィクトリアが捨てられてしまう。するとたくさんの街の猫集団ジェリクルキャッツが近づいてきて彼女に声をかける。
今夜はジェリクルボールという宴がある。パフォーマンス…
2021年14作目。
映画としてのクオリティーがとてもたかいのですが、ストーリー展開もミュージカル中心で展開が早く、理解できない部分が多くて自分の見方だと合ってない作品でした。
キャラクター魅力的で…
歌い踊り夜を彩る
猫たちに与えられた一晩の夜会____
実際何をやってるのかさっぱりで
理解する間も無く終了
留めなく流れる音楽とダンス
ショーは感じてこそ生きてくる
そう思わされる映画ではあ…
ロンドンの片隅で行われる猫たちの舞踏会の話。
アマプラで視聴が始まったのをキッカケに上映初日は「ヤバい」「気持ち悪い」との酷評だったことを思い出しながら視聴。
確かに顔だけ人間の八頭身猫が歌いながら…
劇団四季のキャッツは10回ほど鑑賞済み。
キャラ設定が舞台版と結構違っていて驚いたけれど、お馴染みの曲が沢山使われていたのは嬉しい！
楽しかったシーンは鉄道猫スキンブルシャンクス。
できればガスの…
人間の出てこない動物映画というのは割とあります。しかし、この映画を見終わってからではそれらと一緒にすることはできませんでした。
以前から気になっていた映画の一つではありましたが、最初から心をひきつ…
ついに最大の問題作を鑑賞。
ゴールデンラズベリー賞、
史上最多の6部門総ナメ。
日本未公開や、マイナー作品も多くて、
過去40回の受賞作は1つも観てないと思ったら、1つ観てました！
ランボー 怒りの…
スキ〜ンブ〜ルシャンクス♪
ザ・レイ〜ルウェ〜イキャッツ♪
結論：アンドリューロイドウェバーが神
大変に評判が悪いですが、意味が分かった。笑
顔が気持ち悪い事には、２曲目くらいに慣れる。
でも…
暗く汚い路地裏で、人とも猫ともつかない謎の生き物がクネクネと歌い踊る。
この「猫人間」はネズミを踊らせ、大量のゴキブリに行進を強いて、挙げ句の果てに彼らをむしゃりと食べてしまいます。
“食用兼踊…
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