SW7やジュラシックワールド3と同じで、
過去作を見てきた人向けの同窓会映画。
スマホ持った源ちゃん、物忘れも出てきてすっかりおじいちゃんとおばあちゃんになった博とさくら。
泉とは結ばれず結果シング…
《ただいま。この一言のために、旅に出る。》
”国宝〟が日本で社会現象になってますね。
私はまだ観ておらず、フォロワー様の多くの絶賛レビューに興味が募る日々です。
”怒り〟”悪人〟といった李相日監督…
5月からシリーズを見始めて遂に最終作。
寅さんにどっぷりハマった夏でした。
随所に映るこれまでの回想シーン、ドダバタシーンでも、これでもかというほど哀愁が漂い、今はいない寅さんはじめレギュラー陣の…
久々にボロボロと泣いた。今は亡き寅さんがいた、騒がしくも温かかったあの頃、みたいな雰囲気が回想シーンの数々を引き立たせ、暴力的に泣かせにかかってくる。メロン事件の回想シーンなんてその代表格で、あんな…
>>続きを読む寅さん不在、おいちゃんおばちゃんもタコ社長も旅立ち、とらやもカフェくるまやに様変わりしている。シリーズ終了後20年の空白、長き不在に懐かしさの前に寂しさを痛感する。それでもこの作品がシリーズ作として…
>>続きを読む50作目
若かったさくらと博もおじいちゃんとおばあちゃんに
満男に娘がいるんだもん
時は流れてもそこに居たという記憶、そしてまたトランクカバン片手にふらっと帰ってきそうな寅さん
めちゃくちゃ楽しめ…
3回目視聴
3回観ても「なんで?」って思うのが光男の娘のユリ役の演技とセリフ
おじちゃま、お話してもいい?
とか現実離れした喋り方とキャラクターが、人情物に全くマッチしてない。
誰がこんな設…
「男はつらいよ」から五十周年記念、山田洋次監督念願のシリーズ五十作目👀だからアンソロジー作品を制作した意図は理解出来るが、満男吉岡秀隆と泉後藤久美子の「逢びき」がドラマの主体で、寅さん🐯渥美清喜劇映…
>>続きを読む松竹株式会社