〖漫画実写映画化〗
押見修造の漫画を実写映画化らしい⁉️
これ…確かに内容的にショッキングだけど…漫画のままが良かったなぁ…漫画だから伝わることも…実写だと…エグいわ…
中二病最強ってより…エグすぎ…
ボードレールを理解する必要はなく、また、理解は出来ないし、答えもない。
漫画の『悪の華』を読んでもいいかなぁとは思う。
前半は脇を固める演者の役不足に気持ちが入らなかったが、『きょうのキラ君』の飯豊…
登場人物の誰にも共感できず、というより全員に不快感満載でお届けされてたところに飯豊まりえさん扮する常盤さんという荒野に咲く一輪のフラワー(ルー大柴)が舞い降り気持ちはエスカレート&マスカレードするが…
>>続きを読む原作未読です。
主人公ポジションの2人の狂った演技が良かったです。
中盤にある春日(伊藤健太郎)と仲村(玉城ティナ)の暴走具合は観ていて気持ちよかったです。
2人ともサイコじみたド変態だなと強く思い…
わりと嫌いじゃない笑
Sな玉城ティナちゃん◎
Mな伊藤健太郎◎
そんな映画。笑
内容的には思春期の闇って感じ。
まりえちゃん可愛いし
思ってたより楽しめた👏
あ、あと挿入歌?
なんかエモくて…
漫画、アニメともにファンで実写化には大きな期待をしていなかったのですが、予想を遥かに超える映画でした。
この作品にはどこか自分に重なる部分が多く、青春時代のドス黒い思念と思春期の成長についていけな…
前半の玉城ティナちゃんが老けて見えた。ああいうキレ気味な演技を怪演とか好演というのは楽だが至って普通。けっこう好き。
クソ虫というのは有名なワード?クソ野郎とか便所虫ならわかるけど。
変態ワール…
●ひとこと感想
飯豊まりえかわいい
●映画の見るべきポイント
厨二展開に急遽まきこまれる飯豊まりえがかわいい
●感想
2019年劇場21作目。
原作済なので、厨二展開はわかっています
11巻…
尖った作品だった。
けどこの鬱屈した感情を自分が学生時代に持ち合わせてなかったからちょっと理解できなかったかもしれない、、、
そう考えるとのほほーんと生きてたなって笑
意外と佐伯さんもいい感じに…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会