玉城ティナ美しすぎ・リーガルリリー良すぎなのは自明なんだけど、クラス中の女子の下着を祀る?何してんだよww感と櫓でのセリフは(顔面力で乗り切ってたけど)結構痛かった。佐伯さん意外と人間らしい感情を持…
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難しくてよく分かんなかった!
「本を読まないということは、そのひとが孤独でないという証拠である」って言葉を体現したような映画だった。
思春期特有の形容しがたいどろどろ感みたいなものが上手く表現されて…
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とりあえず玉城ティナ。えぐ可愛い。
思春期の、繊細なこころで色々考えて感じて憎んで、私は特別だと思い込んでいて、でも現実は上手くいかない時に頭で思い描くようなぐちゃぐちゃにしてやる!早くここから遠く…
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――「惡の華」/ボードレール
思春期の学生にある心の奥底の方に潜んでいるなんともいえない黒い塊のような感情を具現化したような映画だった。
言い表すのは難しいが、学生の10代の頃にしか分からない不…
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──向こう側へ行きたい。
押見修造の『惡の華』が、井口昇監督と脚本・岡田麿里によって実写化された。
原作を読んでいたので、このシーンがこんな風に再現されるのか…!と楽しみながら鑑賞できた。
結構…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会