誰にでも予想できる、陳腐なストーリー。でも好きなものは好き。犬好きにはたまりません。へぇ、ケビン・コスナーですか。流石です。そう、負けるかも知れないけど「勝負」です。原題の"The Art of R…
>>続きを読む犬の映画は😢になるからなぁと思いつつ鑑賞。やはり途中何度も😢となってしまいました。「吾輩は猫である」を彷彿とさせるような主人公エンツォの独白はなかなかに犬の気持ちが伝わり楽しい😃
子犬だったエンツ…
【素敵な作品なのに邦題が酷すぎる】
『僕のワンダフル・ライフ』と同じ類と思っていたが、あっちは複数の物語であるのに対して、こっちは一匹のワンコの人生を描いた物語である。
以前飛行機で鑑賞し、…
デニーと義父の演技が微妙… まぁ主役はEnzoだからいいのかな。かわいいのと苦しいのでエモーショナルに。
2025 No.157
劇場鑑賞:17
自宅鑑賞(初見):110
自宅鑑賞(2回目以上)…