怖いというより悲惨で虚しい。
家庭内の虐待は、他の家族がそれを無視してしまうことから発覚が遅れるらしいが、本作はまさにそれを描写している。
母親の逃避の気持ちも分かる故に辛い。
冒頭に「それは普通…
彼の撮る気色悪さと気味悪さは既にDNAに刻まれている"アリ・アスターみ"で構成されているんだな
親から子への性的虐待というタブーがもし逆だったら?
家庭といういちばん安心できる場所こそが本当の地獄…
アリ・アスターの代表的短編映画。倒錯しきった家族愛を軸に描かれる家庭崩壊劇。この頃から問題作と言える作品を制作していたアリ。ドラマとして意表を突いた切り口。ファーストシーンの父をオカズにして致す息子…
>>続きを読む「ヘレディタリー継承」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が無名の頃に撮った短編映画。いきなり子供が父親に自慰行為を見つかる場面から始まる。「ヘレディタリー」や「ミッドサマー」のようなグロな場面は特…
>>続きを読むユリイカのアリ・アスター特集がきっかけで短編作品総ざらいすることにした。これは再鑑賞。
タブーとされるテーマで映画を撮ろうと検討した結果、このアイディアが一番タブーすぎてもはやタブーかどうかよくわか…