このたびの『ボーはおそれている』の公開で再注目された、アリ・アスター氏の卒業制作ならびに初監督作品
端的にいえばとある家族の中だけで起きた不幸を描いたもので、それほど直接的な描写はないものの極めて…
アリ・アスターの緊張状態をつくる秀逸さね。過去のトラウマ的な出来事を五感でみちみちに覚えちゃう人なのかもと思った。思い出したくない記憶を事細かに、けど微量のユーモアを持って映画に収めちゃうところがこ…
>>続きを読む30分という短い時間の中に居心地の悪さや気持ち悪さがあり卒業制作で取るような映画じゃないよって改めてアリアスター監督の異常性や天才性が見れました。
衝撃でしたねそうきたかと思いました。最近ニュース…
「ヘレディタリー/継承」「ミッド・サマー」などで知られるアリ・アスター監督の卒業制作であり監督デビュー作品の短編映画。
アリ・アスター監督が撮る作品は、おしなべて観客の気分を悪くする映画しかありま…
卒業制作でこれ作るってアリアスターの頭の中どうなってるの??この頃から見てて具合悪くなる作品作ってたんだな
自分が一方的に加害してるのに「父さんも受け入れてた」「父さんが始めた」とか言って合意があ…
2周目見たけど、歪みまくった恋愛感情+家族愛を描いてる作品で、もう今更複雑な感情にすらならん。笑
気持ち悪い作品作ってくれてありがとう(褒めてる)
てかこれが卒業作品?!先生たちどんな気持ちで見てた…
アリ・アスターをもっと知りたくなって鑑賞した結果、そこかよ!!と言いたいけど言葉にならなかったぐはぁあ゛って声が出ました。
衝撃オブ衝撃です。
これが卒業制作なんですか…流石すぎる!💥
世の中…