オルレアン出身のシャルル・ペギーの戯曲「ジャンヌ・ダルク」(1897)と詩劇「ジャンヌ・ダルクの愛の秘義」(1910)を、「ユマニテ」のブリュノ・デュモン監督が、斬新な演出・手法で映画化した歴史音楽…
>>続きを読むこの映画は「ジャンヌ」の前編で、彼女が神の「声」を聞いた13歳から王太子シャルル7世へ会いに行くことを決意する17歳までに、フォーカスしている。
現在のフランスとイギリスの国境線が決定した戦争でも…
このレビューはネタバレを含みます
☆1.0もないかな…
ミュージカルというには、内容のない歌詞。
歌もダンスもさして上手くないし、大してロックでもないのにいきなりヘドバンしはじめる。
歌ってるだけで、話も進まないので、ダレる。…
15世紀フランスの救国の聖女、ジャンヌ・ダルク (ジャネット)
彼女の短くも劇的な人生を、フランスの鬼才ブリュノ・デュモン監督が奇抜なスタイルで新たに映画化した歴史劇2部作の第1作。
カトリックの…
0.5点。1点はつけれません。
私には受け入れられなかった。
ジャンヌ・ダルクの幼少期という事で、興味を持ったが、観始めてからすぐハズレ〜💦途中で辞めようかと思ったが観れば何かわかるのかも、と鑑…
青が美しかった。
部屋で流している分にはとても心地よい映像だった。映画館でじっと観なければならないとしたら、ちょっと辛いかも。クリスチャンでもないし、フランス人でもないので、深いところで何かを感じる…
【第70回カンヌ映画祭 監督週間出品】
『ユマニテ』ブリュノ・デュモンの「ジャンヌ・ダルク二部作」一作目。カンヌ映画祭監督週間に出品され、カイエ・デュ・シネマ誌ベストテンでは第2位に選出された。
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