結構好きかもしれない
攻めたカメラワークはしてないけど、ブレッソンみを感じた
人間とカメラが近いシーンが多いね
登場人物たちが、神とか悪魔とか不可視なあれこれを感じている様子がすごい伝わってくる
…
あなた方が私を嫌うなら、
私もあなた方が嫌いだ。
──モーリス・ピアラ
はい。私もピアラに嫌われることでしょう。
今回で二度目の鑑賞になるが、どうも『悪魔の陽の下に』は好…
信仰心が揺れる神父の悪魔との葛藤…かな。
モーリス・ピアラがこの作品でパルムドール取ってるけど、そんなに心動かなかったが普通にドラマとしてはいいかもしれない。
こういうのって、やっぱりイングマール・…
これくらい突き放して描いてほしい。サンドリーヌ・ボネールは俗や罪や悪を抱えた山羊、ジェラール・ドパルデューは神と善にすがるしかない羊。その二人が出会い、救われない対話を交わし、壊れて当然だった互いの…
>>続きを読む【鑑賞メモ】
青ざめた光線。
夜明け前の草原。
壁掛けの十字架。
ある特定の宗教やその哲学をテーマに扱う作品は、ベースの知識がないとかなり難解に感じる(キリスト教関連は数も多いので特に)が、この作…
モーリス・ピアラ監督が、ジョルジュ・ベルナノスの原作を映画化。恋人を殺してしまった少女(サンドリーヌ・ボネール)の魂を救済しようとする神父(ジェラール・ドパルデュー)。しかし神父は、悪魔により人の心…
>>続きを読む道すがら悪魔に魅入られる瞬間で全て持ってかれる映画でした。ボネールの自殺シーンも見事で、ピアラの唐突さがもろに効いていた印象です。
ただ正直ルルの方が好きだし、心霊描写に若干引っかかるところはあり…