神がどうのこうのとクソガキがドヤ顔で歌って踊って。映画の外側では実際に血を流して連日死んでるわけでさ、遠く離れた画面の内側でインテリが宗教だとか戦争だとか死とかを弄ぶくだらなさ。それをまた紙の上で能…
>>続きを読む双子の修道女のデュオが良かった
何でも急に歌い出す構成に驚きながらもこの2人は役柄を変えて出てくる 歌が上手い
Igorrrの音楽にフィリップ・ドゥクフレの振付にクルクル☆フワフワ回り遂にはヘッド…
「これはいったい、何じゃろうか?」というのが、正直な印象。芸術が理解できる人とか、いくらか熱心な映画ファンでなければ、最後まで観ないんじゃないだろうか。
低予算映画というよりも「まずもって、これが…
歴史映画がと思いきや、ジャンヌ・ダルクの子供時代と神の啓司を受けて、オルレアンに出発するまでを、ミュージカル仕立てでラップも交えて、コメディ風にストーリーが進んで行く。ミュージカルと言っても、所謂ア…
>>続きを読む神の声を聞き戦いに旅立つジャンヌ・ダルクの幼年期を描いたミュージカル。
羊飼いの山の中でハードコアメタルに合わせたヘッドバンギング・・・一体何を見せられているのか⁉️理解に苦しむ。
芸術性が高過…
ブリュノ・デュモン監督の作品は、もう20年以上前ですが、「ユマニテ」を観ました。ほとんど記憶にないくらいです。
久しぶりにこの名前に出会ったと思ったら、ロック・ミュージカルでしかもジャンヌ・ダル…
このレビューはネタバレを含みます
ジャンヌダルクが救世主として出立するまでの期間を描いた映画だそうだが、あまりにぶっとんでいてビックリ。「主が」「御国が」とどうでもいい歌を突拍子もない踊りを踊りながら歌い続ける。しかもロック調の音楽…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
印象的なシーン多め。
ヘッドバンキングのシーンは神への共感であり、神の音に激しい情動と身体の消耗を持ってノっているのかと感じた。
ダンスは登場人物それぞれに違う動きがあり、おじさんの何ものれててない…
ヘドバンギャー!の巻
ジャンヌダルク歴史劇二部作の前編
神の啓示を聞き旅立つまでのお話
歴史音楽劇の体なので所々ミュージカル調になるのですが、曲調に一貫性がなくバラバラなのがイマイチ嵌らず
そんな…
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