「マリア・ヴェルレは私たちの絶え間ない捜索により救われました。活気と助け合いの精神をコロニーで取り戻したのです。国じゅうから来た子供たちを毎日熱心に世話してコロニーで教育と癒しを受けさせています」
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悪夢のようなコマ撮り。家というか部屋の内側をキャンバスにして、少女マリアの精神の迷宮を巡る。冒頭とラストを「コロ二アディグニダ」の実録?フィルムで閉じてある。とある部屋が映り、壁にペイントが流れ出し…
>>続きを読むエンタメではなく、アート作品としての映画でした。
ものすごい手間のかかったストップモーション。独特な画面演出がチクチクゾクゾクするような不気味さと圧倒されるような美しさを両立してて映画を見てる間ずっ…
ストップモーションでの世界観が独特で引き込まれた。寓話的で先人から伝わる子供達に生活の戒めのために聞かせるようなストーリーかと思いきや、実際にあった史実に基づく話だったことを知った。終始不気味で手作…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
公開時の予告を見てからずっと見たかったが中々勇気が出ずに見られなかった映画。
不気味な映像かつアート的な表現で初めはとっつきづらい感じがしたけど、見ている内に段々理解できていく不思議な映画だっ…
原題『La Casa Lobo』 (2018)
監督・脚本・製作・美術・アニメーション: クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ
脚本 : アレハンドラ・モファット
美術 : ナタリア・ガイセ…
このレビューはネタバレを含みます
衝撃的な作品となりました、まさに芸術。
内容はとてもじゃないですが正常な人間にはすっと入ってこないとは思いますが人の歪みや認知の曖昧さが勉強になりました。
唐突なラストの問い掛けにとても考えさせられ…
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018