オオカミの家、マジ最高!!気づいたらもう3回観てっからな!
まずさ、画作りのこだわりがエグい!!
怖ぇのとキモいのとメルヘンな感じが絶妙に混ざってて、もう唯一無二の世界観!
なんか、夢と悪夢のあい…
こんな映像表現は初めて見た。とにかくそれだけで感謝感激。チリの映画って歴史の陰の部分を寓話的に描くことにみんな腐心してるイメージで、だからこそこんな突飛なやり方でも違和感なく馴染むのかなと感心する気…
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実在のカルト「コロニア・ディグニダ」がモデルで、カルトから逃げ出した少女の視点って前情報がなかったら、混乱したまま終わってた
虐待の被害者が徐々に加害者に植え付けられた価値観に同調していくのが、辛…
これはレーティングどうなってるのだろう…子供が見たら間違いなく強烈なトラウマに成りうる凄まじい映像体験
74分だけど濃密すぎて疲れ切った
40分台の緑のカラーグレーディングと、
「毎朝一つずつ花の…
記録忘れ
元ネタをあらかじめ調べてから挑んだけどすごくむずかし〜!
解説もあとで読みました
ポケモンのステッカー貼られてたのにはおぉ…となった。あまりにも馴染み深い絵なもんだから、一周目ではスルーし…
「私は善人です」
森にひっそりと佇む家へ逃げ込むマリア。
ドロドロと動き出す映像に引き込まれると同時に、果たして"善人"とは…?とずっと考えていました。
不遇な運命を辿っていたことは理解してい…
このレビューはネタバレを含みます
ストップモーションで手書きアニメションを行う狂気の映像美。枯れた技術の水平思考という言葉を思い出すようなアイディアの数々と莫大な作業量には圧巻しました。内容に関しては抽象的な言い回しが多いですが、視…
>>続きを読む© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018