ジョジョ・ラビットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョジョ・ラビット』に投稿された感想・評価

唯一無二の反則映画。監督の勇気に敬意を!
タイトルバックにTHE BEATLESの「抱きしめたい」のドイツ語バージョンで意表をつき、映画館の闇の中、涙が溢れて止まらなくなった同じくドイツ語バージョン…

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4.8

 舞台は、第二次世界大戦中のドイツ。いじめられっ子の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイヴィス)の理解者は、空想上の友だちであるアドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)だけだった。
憧れの青少…

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tu
3.8

冒頭のビートルズは「絶対的存在」と、かけたのか、その皮肉さは決して独裁的ではなくユーモア溢れる。彼の空想もビー玉の様に青く純粋が故に健気で、その洗脳は渦中の狂気「戦争と死」の残酷な世界。
彼の成長と…

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人に笑われるなんて、ラッキーよ!


タイカ・ワイティティ監督 2019年製作
主演ローマン・グリフィン・デイビス


やって来ました~\(^o^)/
仕事帰りの初日鑑賞。
今日の朝は体もしんどくて…

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戦争やホロコーストがおきてる悲惨な世界でも、ジョジョはママ(スカーレット・ヨハンセンいい演技してます)やヨーキー(一家に1人欲しい)やキャプテンK(カッコよすぎる)達に愛されてる。

悲しい別れもあ…

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3.6
戦争映画=シリアスなイメージが強かったので、コミカルな描写に最初は戸惑ったが良い映画だった。
KOTOMI
5.0
ホロコーストが明るくポップに描かれているけど、ちゃんと伝わる戦争の悲惨さ、残酷さ
子供を大人の事情で戦争に巻き込まないで🥲
キャプテンKが優しすぎて🥲🥲
まゆ
4.0


2025年夏の戦争映画、5本目。

Be the rabbit!
ずる賢くなれ。自由になったら踊ろう。絶望で終わりじゃない。
普通には生きられない状況の中で、大切な人のために嘘をついたり隠したり…

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チャ
4.0

タイカワイティティの作品が好きで、評価の高かった本作を視聴。

重ためでセンシティブな時代設定とは裏腹に、コメディ要素多めでユーモア・ユニークなところがとても良かった きっとテーマがテーマだから受け…

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SiM
3.9
戦争はコメディにはできない...

それでも良い映画だった☺️

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