ジョジョ・ラビットのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ジョジョ・ラビット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後のダンスとリルケの詩に泣かされた。過酷な状況でも優しさで命を繋ごうとする人間たちの姿が愛おしくて切なかった。でも生きる力を貰えた。

子どものジョジョの視点から見た世界は、感性が幼い分グロテスク…

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とても面白かった。

ジョジョとヨーキーがかわいい。
ヨーキーは死んじゃうんだろうなと観ていたらお母さま…。
ヨーキーはタフ。
ジョジョは素直な人間。

一番ぐっときたのは、靴紐を結んであげるところ…

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キャプテンK…………(;;)
お母さん偉大すぎるよ。ジョジョもエルサも幸せになってね……………………………………

戦争を題材にした映画だったけれど、希望の見える終わり方で最後はすっきりとした気分になった。登場人物にもそれぞれ魅力があり、エンディングの時に彼ら彼女らが居ないことにとても悲しくなった。
観るのが辛く…

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10歳のナチスになりきれない少年とユダヤ人の女の子の物語。所々出るポップな演出のおかげでシリアスながら、テンポ良く見れる作品。あの、太っちょのおかげで笑顔になれる。

母親の父親になりきって子供を諭…

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ママのシーンで泣きそうになって、キャプテンKで泣く
お母さんが急で衝撃的なすぎた。
ドイツとかナチスとか歴史の知識十分に持ってからみたいかも。

愛は目に見えないものでも、それを表すことはできる。
この映画での愛は靴紐を結ぶことであり、
ジョジョを逃すことであり、
友人とハグをすることでもあり、
ユダヤ人を匿うことでもある。

コミカルに描か…

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人におすすめされて鑑賞。
めっちゃおもろい、ドイツ映画見たの初。
風刺映画で、ナチス政治の批判がメインなことあるけどコミカルで重く感じないし、でも話は凄くリアルで、その塩梅が素晴らしかった。めっちゃ…

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