空に壁は作れない。
1979年の東ドイツ。手作りの熱気球で西ドイツに亡命した家族の実話を映画化した作品。歴史的な背景を知る機会になった。あともう少しのところで落下。秘密警察「シュタージ」に追われなが…
命を賭してまで、何故、西へ行こうとするのかは正確には描かれない。
事実を元にした物語を映画というエンタメに昇華させるために、気球にまつわるトピックに全振りしたんだろうね。
結果は判ってるはずなのに、…
実話ってのが、やっぱりすごいよね。
抑圧された人間の力に驚かされる。
やっつけで作った気球はそんなに綺麗じゃないだろー、映画だからって盛りすぎって思ってたら、ホントに綺麗だった…
映画としては、…
ラスト・ミニッツ・レスキュー(と言うとちょっと違うけど)の連続、のような。もうダメだー!と思うとなんやかんや切り抜けられる、の連続で、結末はタイトル通り。割とハリウッド的なというか、ハイファイな作り…
>>続きを読むバルーン 運のいい人達の脱出飛行。
主人公たちの計画はすでに筒抜け、国境警備隊も総動員、おまけに見つけてくれと言わんばかりの夜空に輝く熱気球と、この状況下で彼らはよくも脱出できたものだ。実話でなけ…
東西冷戦下の東ドイツを舞台に、熱気球で亡命を図った家族を描くサスペンス。珍しい設定。実話ベースゆえのリアルさ。社会主義下の緊張感。日本の自由と平和に改めて感謝。
ただし、邦題がネタバレ。ラストが読め…
ドイツの東西分断はナチスに霞んでる感じがするけど、間違いなく負の歴史だよなぁ。
何なら、ナチスの時の様な人権を無視した殺戮をもう一度繰り返してるだけだもん。
北の国とか、宗教とか、思想による統一なん…
東西冷戦下の東ドイツのストーリーだが、今や隔世の感がある
シュタージが徐々に迫ってくる展開は緊迫感があっておもろい
ただ、なぜここまでして西側へ渡りたいのかの背景事情が全然語られないのでイマイチ…
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