元禄14年の江戸。赤穂藩主・浅野内匠頭は、賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、切腹を言い渡される。やがて亡き赤穂藩藩主の仇を討つべく討ち入りの準備を進めようとした筆頭家老・大石内蔵助と…
>>続きを読む〖小説実写映画化:時代劇〗
山本博文の小説『「忠臣蔵」の決算書』を実写映画化らしい⁉️
浅野内匠頭切腹から忠臣蔵討ち入りまでにかかった費用を計算しながら進んでいく時代劇コメディ⁉️
なかなか面白い観…
Amazon Prime Videoで観ました。
かけそば1杯16文、これを480円として、討ち入りにかかった費用を現代の金額に換算しながら、忠臣蔵を見せてくれた。
赤穂と江戸の往復に38万円かかっ…
いやーーーー、木曜日の夜はほんまめでたかった。そうです、やべっち、誕生日おめでとうございました!実は今年やべっち49歳で岡村さん50歳っていう足して99歳の2020年なんよ。ほんまにめでたい。次の日…
>>続きを読む角度を変えて見せた「赤穂事件」
コメディ要素が多く、通常の侍映画とは違い
血生臭い描写はほぼ無い。
堤真一が主演のお陰で軽妙な話でも
物語に一定の厚みは感じる。
ただ中途半端な面白さという印象も拭…
超豪華キャスト集結。お金の観点で描く、斬新な忠臣蔵。
【賛否両論チェック】
賛:「お金」という観点で忠臣蔵を描いているのが、斬新で楽しい。豪華なキャストも魅力。
否:討ち入りまでの物語なので、殺陣…
討ち入りの「忠臣蔵」をお金の面から切り取った意欲作。
大石内蔵助は堤真一。
1文を30円、当時の蕎麦が一杯16文だったのを480円と換算して物語を描く。
切腹させられた浅野内匠頭の正室が残した50…
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会