クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

冷戦により米ソ間の緊張高まる1960年に輸出業で東欧を訪ねるためにMI6からスカウトされた民間人グレヴィル・ウィン。ソ連側内通者ペンコフスキーからの機密文書運送員「クーリエ」を依頼された彼が、ペンコ…

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バレるバレないでヒヤヒヤして普通に面白かったけどもっと騙し合い的なノンフィクションを勝手に期待し過ぎたせいで物足りなかった、いつかまた観たい
ぱる
4.5
渋くて惚れる
ベネディクトカンバーバッチ
PARM
3.5
最後まで視聴
REI
3.9
実話。
ベネディクトの演技が流石だった。体を張っていた。ロシアの収容所に入れられてからの痩せ方とか特に。
4.2
まじでよう耐えたとしか
しほ
3.9

最後のシーンが印象的すぎて。
2人の会話にいろいろな想いが
詰まってることがわかりすぎて、
本当に心が痛かった、、、

そして実話ベースってところが。

ただの普通のセールスマンだったのに
目をつけ…

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1962年に起きたキューバ危機。戦争回避のために重大な役割を果たしたのは1人のセールスマンだった…

静かで大人なスパイ映画です。

銃撃戦や爆破シーンはありませんが、映画全体にヒリヒリする緊張感が…

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