クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おもしろかったよ
人が人を苦しめるのは如何なる理由があろうと許されることじゃない
何としても精神の勝利を誓う
冷戦下のキューバ危機が本当に危機だったということがよく分かった。投獄されている様子の主人公の痩せ方エグかった、一流の役者ってこうなんだなと。単調だが、それがリアリティになっている感じの映画。
顛末を知らなかったのでラストは驚いた。てっきり亡命できるのかと思ってた。

国って怖い。
ドクター・ストレンジが痩せほってしまった。ハッピーエンドではない。冷戦下でスパイがいっぱいいたんだろうな。
今年2本目
核戦争を止めた
スパイど素人のセールスマンと世界平和のために母国を裏切りアメリカとイギリスにロシアの情報を流すロシアの高官の友情の物語。
しかも実話だというから凄い!

物事の変化のために多くの犠牲を払ってまでやる正義感が本当にすごいと思う。知らないだけで歴史上起きたさまざまな出来事一つ一つにこんな存在の人がいるんだろうね。
実際にあったことだから重みが違うわ。

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辛い内容だった。バレエを観るシーン、2人の心情と重なる部分が強くあったのだろうが、そこまで汲み取れず残念だった。
いつだって世界を平和にするのはああいう人なんだ。

途中までは淡々としたストーリーだなくらいで観ていたが、ウィンが捕まってからは、妻・ペンコフスキー・政府の情が伝わってきて涙が止まらなかった。
史実をどこまでもとにしているかは分からないが、ウィンの友…

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