ところどころ木星の衛星イオの資源基地が舞台であることの設定を活かした場面が差し込まれはする
無重力や真空やそもそも基地の外観とか
物語の根幹も地球から遠く離れた基地の治安維持が要因というか目的地であ…
自宅で。
1981年のアメリカの作品。
監督は「破壊!」のピーター・ハイアムズ。
あらすじ
木星の第三惑星イオの宇宙ステーションに2週間前から赴任した保安官のオニール(ショーン・コネリー「ビ…
🥳I thought the representation of gravity was really interesting
🎅🏻 And just a totally hostile envir…
【宇宙ガンマン大連合!💪】
近未来の宇宙ステーションを舞台にしてるだけでやってる事はアメリカ映画にありがちな西部劇(『真昼の決闘』が元ネタ)というフォーマットの作品で、ちょうどリドリー・スコットの…
あまり記憶に残らないSFサスペンスかな?宇宙の衛星で作業員が錯乱して死ぬ事故が起こり、実はそこには陰謀が隠されて
て…、というのが大まかなストーリー
可もなく不可もなくといった感じで印象に残ったのは…
ショーン・コネリーのおかげって感じの映画でした。
舞台は別に、木星の衛星イオじゃなくても良かった気がします。イオ感全然ないです。
宇宙空間出なくても良かった気がする。
あの黒人の人はなんで敵なの?…