あまり記憶に残らないSFサスペンスかな?宇宙の衛星で作業員が錯乱して死ぬ事故が起こり、実はそこには陰謀が隠されて
て…、というのが大まかなストーリー
可もなく不可もなくといった感じで印象に残ったのは…
このレビューはネタバレを含みます
ショーン・コネリーのおかげって感じの映画でした。
舞台は別に、木星の衛星イオじゃなくても良かった気がします。イオ感全然ないです。
宇宙空間出なくても良かった気がする。
あの黒人の人はなんで敵なの?…
『チャイナタウン(1974)』in 宇宙 with ショーンコネリー
子供の頃に『リーグ・オブ・レジェンド』で出会ったから、ショーン・コネリーの風貌はこれこれ〜って感じです。
なんせ地味なお話、…
頑固な男が孤独な戦いin宇宙。予想より面白かったがDVDの画質が悪かったせいもあってか、入り込めず。シーン1つ1つが全然悪くないんだけど、引っ掛かりもなく流れて行ってしまった感。良い感じに引っかかっ…
>>続きを読むピーター・ハイアムズは小汚い都会で蠢くアウトローの孤軍奮闘を描くのが本分だと思うが、宇宙に出てもやっぱり同じことをやっていた。
せっかくのSFギミックを総無視して西部劇を展開する食い合わせの悪さはあ…
1毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタクに…
ショーン・コネリーがSFとは珍しいと思ったけど、基本は衛星基地の中で展開されるのでさほど気にはならない。
むしろ気になるのは美術や造形などのビジュアル面だ。
保安官のウィリアムが突き止めた会社の麻…
このレビューはネタバレを含みます
徹底した管理・監視社会のディストピア労働SFは、なんとなくよく見かける気がするけど、稼いでなんぼだ!働くぞ!っていうSFは割と初めてだったかも?
なのでSFだけど現実味というか現代感が強くて面白か…