ラン・ローラ・ランの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • テンポが良く、音楽や映像が疾走感を生み出している
  • 限られた時間での創作物として、映画そのものの芸術性が高い
  • バタフライエフェクト的な要素があり、微妙な選択の違いで結果が大きく変わるのがおもしろい
  • 主人公のローラが全力で走り続ける姿が印象的
  • テクノ音楽が最高で、映像とマッチしている
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『ラン・ローラ・ラン』に投稿された感想・評価

okem
4.8
2025 #47

最高。
Anne
4.2

今思うとタイムループ物の走りで、3つの選択肢により、マニーを救うために走るローラの結末が変わってしまう。テクノに合わせた疾走感のある編集は見事で、色彩センスも好みだったし、アニメが挿入されていたりし…

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5.0

疾走感のある、音楽に合わせたカメラワークや走るという動きを細かい効果でかなり加速させている。テーマはシンプルでバタフライエフェクト。ただ他とは違いたった一秒や2秒の差で起こる変化が大きな結果を違いを…

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4.2
心地よい疾走感とジャーマンテクノ
スタイリッシュであっという間に終わる
フランカ・ポテンテの出世作
何度目かの視聴だけどちゃんと面白い
4.0

ストーリーは至ってシンプル。タイトル通りフランカ・ポテンテ演じる真っ赤な髪色のローラがベルリンの街をひたすら走リ回る。

斬新なカメラワークや演出。何気ない音から始まる疾走感あふれたジャーマンテクノ…

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時間巻き戻る系
TOBIO
-

彼氏に「20分以内に10万マルク用意しないと死んじまう」と言われ、タイムリープしながら、どうにか誰も死なない形で金策を練るためにローラがベルリンを駆け回る話。

〈メモ〉
・『逃走中』の追跡音楽って…

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