アスの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

アス2019年製作の映画)

Us

上映日:2019年09月06日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「アス」に投稿された感想・評価

鴨

鴨の感想・評価

4.1
夏休み、バカンスを楽しむ家族の前に突如現れる謎の佇む影。
人の形をしてるのに獣のようで人形のようで明らかに異質なアス(私達)。
次に何をしてくるのかわからない表情や動き。
と、不安や緊張を煽るのがとても巧み。

そして解き明かされる謎、にはちょっとポカーンだったけど、散りばめられていた伏線や残された不安の種など、ツボをおさえた作りで楽しめた。

また、暴力表現はあるものの、その瞬間や跡をガッツリ映しはしないので苦手な方も安心。
クローンだらけ、うさぎだらけの映画。
最後の遊園地と地下室がたぶっていくシーンにゾッとした。
意外と笑えるシーンもいっぱい。
子どもたちはホームアローンを知らないし、夫はポンコツ。
おらん

おらんの感想・評価

4.8
今年77本目

このジワジワくるタイプのホラーかなり好き!
子役の演技上手いなぁ

「ゲットアウト」も良かったけどこれも良き!

相手側のお母さんの喋り方とお姉ちゃんの笑みが怖い。

そしてBGMも怖い。

ホームアローンはわろた笑笑

なるほどなエンディング。おもしろかった。
むく

むくの感想・評価

-
暗くてあまり好きな映画じゃなかった。
黒人差別のこととかを勉強したらわかるかも。
影で生きるのはかわいそう

あれん
ゆうき

ゆうきの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

社会派ホラーってなんでこんな面白いのだろうか
社会派要素が裏テーマにあると自分も社会派の人間になった気になれるからなのだろうか?
格差社会を示唆する映画だとは思うけど単純にもう1人の恵まれない自分が俺の事をずっと憎んでたらくそこええと思った

あと映像良すぎない?地下で遊園地の再現してるシーン不気味なんだけどめちゃくちゃ好きだわ
裏家族4人の登場シーンもグッとくるし息子が裏息子とリンクするシーン(物置と昼間の車)も最高にしびれた
CANACO

CANACOの感想・評価

3.3
脚本・監督のジョーダン・ピール氏は、NY生まれのアフリカ系アメリカ人で、コメディアンでもある。

「ゲット・アウト」に通ずる人種問題や格差社会の背景。wikiによるとご両親は離婚、白人の母親に育てられたそうなので、事実であればそれが作風に影響しているのはほぼ間違いない。

ホラー要素をのぞけば、アメリカを揶揄する、毒のあるジョークを映画化している印象。ただ、この作品全体を通してピール氏が伝えたいのは何かがよくわからない。突っ込みどころは満載だし、アデレードは可哀想。なんというか、あやうい。たとえば白人のタイラー家の死にっぷり、これでは白人にされたことをやり返しているだけのようにも見える。

笑わせる職業の人がなぜこのような不気味なトーンの作品を作っているのか。(ホラー映画は低予算で作れるからかなと思ったが、監督はこのジャンルに興味があったらしい)

とても強い主張、それもデリケートな問題に関する主張があるがゆえに、ただ批判するのではなく、アイデアや物語性を盛り込むことで多くの人に伝えることに成功した。キャリアを積んでもっと多額の予算が出るようになったら、どのような作品を作るのか注目。
ゲットアウトも観てるので、差別などの社会的な問題を、小細工仕込みで訴えたいという根本的なものは分かっては居たけど、
この監督の仕込みの癖とか、よっぽどファンじゃないと気づけないものなのかも?

「ただのホラーとして見た」という人達の感想と、社会的問題と結びつけようとしている人達との感想のギャップがまた、社会的な問題を生んでいるような気もしている。

例えば、日本は平和な国だから差別なんてないよと言う人が居たりする。

こういう映画の類は、さらっと感想を書きづらい世の中になってきているのかも…。
朗

朗の感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

とんでもなく面白かった!
これは前情報を全く入れてなかったと言うのも大きいと思う。この映画っていうなればドッペルゲンガーものっていう言い方でまずは簡単に説明出来るような映画だと思うんだけど、それさえも知らずに映画を観たから、まず得体の知れない四人組が家の前に立っていたところから、リビングで拘束される場面で初めてこの人らがこの主人公家族のドッペルゲンガー(コピー人間?)であることがわかるところまでですっごく面白かった。

そこからこの映画の面白さはいろんな性質を伴って展開していく。
まずはバトル漫画。家族4人各人が自分と対応するドッペルゲンガーと対決するという、少年漫画みたいな場面でここも母父姉弟でそれぞれ対決スタイルが違うのがめちゃめちゃ面白い。父は湖でボートの上での対決、姉はおっかけっこの末車、弟は炎といったそれぞれの見せ場がある中で前半のバケーションパートで出てきたボートや家の仕掛けを使ってバトルを有利に進める家族等、ホラーという以上にバトル漫画的な見応えがあった。敵のデザインも右手に手袋とハサミ、されに主人公側のデザインをマイナーチェンジしたような髪型やマスク等すごくオタク受けする設定じゃなかろうか?

この映画はさらにコメディや社会派っぽい要素を伴って展開していって、とにかくホラーのジャンル映画なのにサービス精神がたっぷりの映画だった上、ラストのどんでん返しもバッチリ決まっていて、とにかくあらゆる方向性で楽しませてくれるポップコーンムービーだった。マジ最高!
細かい設定や伏線や象徴的なモチーフ使いも見るたび発見がありそうで作り込みや美意識がク〜

ルピタ・ニョンゴさんめちゃめちゃ可愛いな。DVDの特典映像でドッペルニョンゴさんがカメラ回ってない時もずっとドッペル演技やってて、普通にスタッフがドッペルニョンゴさんに演技の指示してるところなど本人は真面目なんだけど面白い映像だったので観れるひとは是非
親と見れます。

ある日突然自分そっくりな人に襲われる話。オリジナルになり変わりたいのかな?
一番最初から結末の伏線ありまくりだったことにラストで気付かせてくれる答えあわせ付きの映画。

主人公というか、主人公家族強い系。
中盤はコメディかと思うくらいチートじゃんって笑いながら見れました。

スッキリするし、ラストにどんでん返し的なのがついてくるのでおススメ。
PHI

PHIの感想・評価

3.4
前半の演出のきもちわるい怖さとか込められた意味とかはすごくよくできている
が、いまいちストーリーの根幹が腑に落ちないところがあって映画としてはモヤるのでもったいない
登場人物の行動、中盤の中弛み感、ギャグとして捉えていい演出なのか、何なのかわからないところが私には合わない…