セックスと闘争の物語。プロットは現代版武士の一分的なリベンジもの。
レイプ描写もあるので、抵抗ある人は注意が必要。
全体的に痛い描写と演者がキレてるシーンが多いので、なんか自分の感情も熱くなってくる…
いやもう、破茶滅茶すぎる。飛んでもないくらい破茶滅茶なんだけど、主演の2人が命削りながら演技してるからか、引くどころか引き込まれていく。本当に圧巻だった。この2人じゃなかったらここまで面白くならなか…
>>続きを読むなんか小さい頃の記憶蘇ってきて、つらくなった
拓馬みたいなやつは死ねばいいし、馬淵も同類だし、人間結局くずばっかだけど、宮本が復讐に挑み、それに成功したというのは凄いなと尊敬しました
穏やか井浦…
何と表現するのが正しいのかわからないけれど、なんだかすごいものを観てしまった感 手で覆っちゃう暴力的なシーンも多いけど、我武者羅な愛情表現を2人が演じ切っていたのとてもよかった やすこが宮本呼びなの…
>>続きを読む真利子哲也監督は「ディストラクション・ベイビーズ」で衝撃を受けた。「宮本から君へ」TV版も大好きで、漫画原作者新井英樹の持つ過激でしかも情感ある雰囲気が素晴らしく再現されていた。
TV版はサラリーマ…
生魚食った気分だよ
二人のお芝居がエグかった
生きてるやつはみんなつえぇ
色々思う事があるけど
(『怒り』の時もそうだった)
強姦のシーンをみるといつも
怒りなのか悲しみなのかわからない
でも…
(C)2019「宮本から君へ」製作委員会