制作:1975年イタリア
言語:英語
原作:米小説ジョンストン・マッカレー『怪傑ゾロ』
衣裳:ルチアーノ・サゴーニ←天才
@19世紀スペイン領メキシコ
ラテン風味のお伽話
ゾロの活劇に爆笑する…
剣の達人ディエゴは暗殺された旧友ミゲルに代わり新総督としてニュー・アラゴンの町へ向かう。
そこでディエゴはゾロになって街を救いながら、新総督としても存在する立場になる。
1人二役のディエゴ。
ラス…
殺された友人の意思を継いで行動にでる
表の顔は(偽)総督裏の顔は義賊ゾロ
ゴキゲンな音楽と共に腐敗した連中を成敗する
二人芝居で崖落ちゾロと総督死亡したことに
ヒロインと婚姻結ぼうとする大佐 生きて…
やはり、権力者と言う者は、権力を、片手に、好き勝手放題!!『ミゲル』は、争い事の無い地を、目指したが、そんな、正義感の、持ち主は、権力者階級では、消されてしまうのが、世の末。やはり、『怪傑ゾロ』のよ…
>>続きを読むアランドロンということで「太陽がいっぱい」みたいなちょっとやばめな感じのカッコよさを期待したが、超正統派ヒーロー物で当時の映画あるあるなのか、カンフー映画味を感じるところもあった。
ゾロの原作は何…
ママンと鑑賞
アランドロンっていうレジェンド色男を知ることができた。綺麗な人ォ…
ところで絶対テーマ曲がなんか違う気がする
シャキーン!🦸♂️キュインキュイン⚔️💥てシーンで、
「ゾォーロー…
概ね面白いんだけどラストがちょっと期待外れ。ヒロインにだけ正体を明かし総督として彼女と結婚しつつ、裏ではゾロとして暗躍する日々を続ける的結末かと思ってたのに。
ドロンの衣装や演技が良かった。
ヒロイ…
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