暴力団組長から俳優になった安藤昇の主演。おおよそ50年前の作品なので、忘れられたバイプレーヤーが懐かしい。戦後の闇市がリアルで、匂ってくるような場面がドキドキする(本当は知りません)。ドンパチよりも…
>>続きを読むつまんなくはなかったけど、東映のヤクザものってワンパターンな感じで新味はないなあ。
エネルギーは感じるけどやたら騒々しくて安っぽい。それが味ではあるけれど。
安藤昇はハンサムだけど背が低いのがかなり…
画面は暗いし筋書きもよくわからず暴れ始めます。
何かと粗粗で成り立ってない。
それでも、梅宮辰夫の快(?)男児っぷりと渡瀬恒彦の怪演、そして昭和おっぱいで何となく哀愁感じさせてくれる力技。
カルトと…
DVD購入し鑑賞。
冒頭から凄まじいシーンからすでに釘付けで、キャスト陣や製作陣のパワーが画面いっぱいから伝わってくる快作。
東映作品はこの頃、エログロというタブーに乗り切っていた時代の為、本当…