児童文学ってなにかしら教訓を残すもの、て頭で観るから結末で妙にウケてしまった。教訓ない。
強いて何かメッセージを受け取るとするなら、うっかり不運に行き合ってネズミ(喩)になってしまったとしてもネズミ…
『チャーリーとチョコレート工場』で知られる英国の児童文学作家、ロアルド・ダールの『魔女がいっぱい』を原作にゼメキスが映画化!と聞くと軽い映画みたいに思えるけど、ロアルド・ダールってすごく毒が効いてて…
>>続きを読むアンハサウェイのクリーチャーデザインと訛りだけでも観てて楽しめる ネズミは元に戻れないけど現実を受け止めて生きていくとことか、大魔女が子供を虐殺しようとしたのと同じように主人公が魔女を虐殺しようとす…
>>続きを読むおばあちゃんが一番魔女っぽかった(笑)最後それでいいの!?って展開だったけど、子供のネズミたち可愛くて魔女たちのファッションもお洒落で、笑えるコメディだった。アン・ハサウェイのこういうキャラは新鮮だ…
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