帚木蓬生先生の小説待望の映画化。小説を読んでから10年程経つのでほとんど内容を忘れていましたが、映画で改めて観てみるとこんなに重い内容だったかと驚きましたし、久しぶりに観た後気分が沈んだ映画でした。…
>>続きを読む優しさが故にしんどくなる。
その気持ちが理解できない訳ではないから余計に見てて辛かった
作中に描かれてる内容はきっとごく一部で現実はもっと細かなトラブルや困難が多発しているだろうし
実際の病棟の環境…
閉鎖病棟などの施設のことを知らない身としては、実際の環境はもっと悲惨なものなのかもしれないが様々な事情を抱えてる人達のリアルに近いものを体感できた気がする。
鶴瓶さん、綾野剛さん、小松菜奈さん、をは…
ユキが可哀想すぎた。閉鎖病棟ってあんなにみんなが自由に出入りできひんし、暴力振るうような人が単独で外でてるのがおかしい、。カラオケのときも看護師さんがだれも止めてなくてどゆこと?ってなった。綾野剛の…
>>続きを読む新潮社2019「閉鎖病棟」製作委員会