アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』に投稿された感想・評価

そもそも戦争に娯楽を求めることが間違っているのだと思い知らされる。

フィンランドの雄大な自然に目を奪われていると主要人物が次々に淡々と死んでいく。
あとクリスマスを祝うシーンが素朴で好き。ハリウッ…

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3.0
無益だよなぁ、戦争って…( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )
3.7
Finland, 1941
KEY
2.5
2025/441本目
終始ドンパチ

史実を元にしたといっても
感情移入できないと観てて苦痛になるのよ

その辺わっかるかなぁ
わっかんねぇだろうなぁ
マル
3.6
フィンランドの映画は初めて
描写がリアル
淡々と主要人物が亡くなるのでより
悲惨さが際立つ
3.2

フィンランドとソ連の冬戦争後の
継続戦争が題材 

フィンランドが枢軸国側だったのは
まず驚きを隠せれなかった 

また総人口400万のうち50万人も動員されており、国家存亡の危機だったことが推測さ…

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3.6

1941年6月25日、フィンランド継続戦争 🇫🇮

◼️概要
原作はフィンランドの小説家ヴァイニョ・リンナ著『無名戦士(1954)』です。継承戦争を舞台に数名の兵士を描いています。フィンランド国防軍…

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3.2

派手な戦闘シーンは少ないものの、印象的なセリフは多かった。

『戦争は邪悪なもの、誰が始めようとどっちの側にも』
『1番の犠牲者は誰も傷つけてない子供たち』

めちゃくちゃな上官のせいで英雄になれな…

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山D
3.5

第二次世界大戦のフィンランドの継続戦争が舞台の戦争映画。
これまでの戦争映画には必ず“英雄”がいたが今作にはタイトル通り本当に英雄がいない。斬新であり非常にリアルに感じた。
また、史実をもとにしてい…

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