『スポットライト世紀のスクープ』に比べるとカトリック教会と被害者達がガッツリ絡む⛪
どっちかっていうと
フランス版『ミスティック・リバー』🙃
大人になった被害者が
かつての加害者神父が
今でも子供に…
記録。
聖職者が少年を自分の性的欲求のはけ口にするというのは、禁止するからじゃないの?
日本の和尚さんのように、妻帯okにすればいいのに…と思ったのを覚えている。
人類は、宗教のお陰でここまで繁栄…
※メモ用
中々の意欲作でしたねぇ🤔
そういやぁ、なにがしか社会派な一面をはらむ
作品を撮る監督だったっけかなぁ🙄
デプレシャンは🤔
重いテーマながら、リレー形式のように主人公が変わっていく展開は、見…
実話。性虐待の軽視、特に子どもに対する性加害は許せない。件数としては女性に対する加害が圧倒的に多いけど、ただでさえ言いづらいのに、性被害=女性への暴力ってなってる社会で男性が被害を訴えるのはとても大…
>>続きを読むフランスの実話
教会での性的虐待
閉鎖的な環境だと足を踏み外す大人が必ずといっていいほどいる
体ばっかりでかくなって自分を抑えられない大人ばかりだから仕方ないのかな
不快な話だから覚悟して観たけ…
何も言えない子供を相手に性的虐待
本当に卑劣だし、それが聖職者って
信じたくないし終わってる😑
当事者のプレナ神父は
罪を認めているのに
それでも何も出来ないって…
自分は病気なんだって
しれっ…
またまたフランソワ・オゾン作品
実話ベースで描かれる神父からの性虐待を告訴する被害者たちの物語
被害のことを公に話すことができるようになるまで20年以上かかるということが性虐待の与える傷の深さを物…
日本では毎日のように教職者の子供に対する性加害がニュースになっているけれど、キリスト教圏では度々聖職者の子供への性加害が問題になっている。
いつも思うけれどこの二つの職業の人に小児愛者が多いのって…
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