明日2021/11/19 に日本のドイツ映画祭で上映されるとのことでレビュー。
まず、どの役者も本当にその職種、人物にマッチしていて演技が上手い。とくに、ベニー役の子は本当に子役なのか? と思うほど…
この映画の存在を知ってから「観なくてはならない」と漠然と思いながらも機会がなく日々が過ぎていき、縁あって公開から1年以上経ちやっと観ることが出来た。私はベニーに似た子を知っている。若さから迸るパワー…
>>続きを読む「よく寝るのよ」
「先生ここにいてよ」
「ママはどこ?」
「わからない」
「見つかればすぐに教えるわ」
「バファネさんは優しい!」
「あなたもよ」
「ママ今日は来る?
じゃあ歌を聞いて 自分で…
主人公の子役の演技があまり上手くて、この子が本当にトラウマを抱えてしまうのではないかと心配になりました。。
主人公が必死にもがき、闘う姿は痛々しくて、観ているこちらの胸が張り裂けそうになりましたが…
課金視聴どうしてこの映画を見たいと思ったのか、他の作品あるのに?システムクラッシャーか、幼児期の父親からの虐待てか、母親が弱すぎるやろ、しばきまわすぐらい、初期の段階からしつけてなく、甘やかすから、…
>>続きを読む©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF