明日2021/11/19 に日本のドイツ映画祭で上映されるとのことでレビュー。
まず、どの役者も本当にその職種、人物にマッチしていて演技が上手い。とくに、ベニー役の子は本当に子役なのか? と思うほど…
毛ほども希望無いし予想以上にしんどいのはそうなんだけど、小さい命が爆発して光って迸ってることにシンプルに感動しちゃった、命だ…
ショッキングピンクにドカドカドラムが感覚的にもたのしいドカ鬱映画
子供…
オススメされたけどサブスクにもゲオ宅配レンタルにも無いなーって思ってたら阿佐ヶ谷で上映!
母親クズすぎて泣けてくるのはさておき、残酷なくらいにパステルカラーが映える。ヘルタースケルターやダンサーイ…
この映画の存在を知ってから「観なくてはならない」と漠然と思いながらも機会がなく日々が過ぎていき、縁あって公開から1年以上経ちやっと観ることが出来た。私はベニーに似た子を知っている。若さから迸るパワー…
>>続きを読む©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF