う〜ん、なんだったんだろう、この映画?
文化大革命
悪質分子
名前
リウの娘
弟は“リウの弟”
「親がいないからそう呼ばれてる」
娘が出演
ニュース映画22号
10分くらい
今日が上映最後…
美しいフィルムのすだれを丁寧にふきとり、うちわで仰ぐ人々
丁寧に缶にしまわれる救助されたフィルム
白い布のスクリーンが上がると沸き起こる歓声
ホールに詰めかけた隙間ない大勢の観客
映写室の窓から頭を…
映画の前に上映されるニュースに、1秒だけ映る娘の姿を求めてさまよう父親。やっと見れた娘の姿、脱走の通報のおわびにともらった娘の映るフィルム。余韻にひたる間もなく、追ってきた警察?に没収されてしまう。…
>>続きを読む性善説も性悪説も存在しない。つまりはどこに視座が置かれているかに過ぎない。
鑑賞者である僕の主観に視座を置くのならば、ここに映し出されるのは8、9割方は人間の悪意だ。純粋な悪意のみではなく、そこに…
いい映画やったーーーーー.....
と、とにかく思う良い映画。
こっそり映画上映してるのかと思ったら、あのおじさんは国のお墨付きの映画を映す係なのね。偏った映画だけしか見られへんのやろうけど、み…
『活きる』『初恋のきた道』『サンザシの樹の下で』『妻への家路』に続くチャン・イーモウ監督5度目の文革映画だが、同時にこれはフィルム映画という今やデジタル化で失われつつある映画への愛に満ちた“映画の映…
>>続きを読む文化大革命真っ只中の中国を舞台に、ニュース映画の一コマに映し出された娘の姿を一目観るために奮闘する男と孤児の少女の交流を描く。
不器用な男と少女、一見高圧的な映写技師たちがストーリーが進むにつれて…
長い事ウオッチリストに入れたままの
作品ようやく見た。
チャン・イーモウはお初
🇨🇳映画もあまり見た事無かったかも。
で、結果的に良かったです。
見始めた時は
いつの時代?何か汚らしいしなんだろコ…
文化大革命前夜の中国の貧しい村。人々は定期的に訪れる映画の上映会を最大の楽しみにしていた。
スクリーンに映像が映し出されただけで人々が歓声を上げる、そんな無邪気な光景がかつては世界のいたるところで見…
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