中華人民共和国の
プロパガンダ映画
であることには
明らかに間違いないんだけど
いやー
いやー
どうしようってぐらい
面白かった笑
(特に第一話)
エンドロールとかもいかにも
プロパガンダだし…
14億人が自慰っちゃう為だけの
プロパガンダの最高峰に尽きる
いや 国威発揚 大いに結構
ハリウッドなんて USAの連呼
オンリーで成り立ってる側面もある
ただ…もうちょい恥や外聞を
しっかり …
中国留学中に見に行った
中国語全然だけど、幼稚園生の男の子の話は
映像だけでも理解できるくらいわかりやすかったな〜
香港返還が描かれたシーンの時に、警察官がバッチをイギリスから中国のバッチに付け…
このレビューはネタバレを含みます
中国建国70周年記念オムニバス映画。プロパガンダとまでは言えないでしょうが手放しの人民称賛が延々と続き、「アルマゲドン」を見せられているような。
「前夜」は建国式典の国旗掲揚機の技術者のプロジェク…
いや~~面白かったwww
内容に疑問はあるものの普通にひとつひとつが良くできてます。良き事をしたものは報われるし、報われるだろうという希望に満ちている。
6、7話目なんか度直球にプロパガンダで笑って…
都内を含め全国でわずか2館での公開。
しかも 短期限定公開 & 都内は夜一回の上映のみ。
配給会社も正直 聞いたことない会社(失礼!)。
ハードル高いな。スケジュールの調整 大変でした。
ある意味 …
中国の「ド直球」作品、全体としてスケールの大きな背景のホームコメディや人情ドラマ仕立てで、濃いめだが観やすく割り切れば楽しめる感じはあるものの、自分は観ていて「引っかかる」ところもそこそこあったし、…
>>続きを読む全編紅、紅、紅。五星紅旗、五星紅旗、五星紅旗、だけの映画。
見せ方だけなら『芳華Youth』でコカコーラのに赤と掛け合わせた方がよっぽどマシだった。その表現の万分の1ほどの効果も無い凡庸な繰り返しに…
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