アメリカン・ニューシネマの傑作「俺たちに明日はない」は、実在の強盗犯カップルであるボニー・パーカーとクライド・バローを彼らの〝逃げる〟視点から描いた作品だが、本作は彼らを〝追う〟立場の元テキサス・レ…
>>続きを読む実話に基づく物語。
ボニーとクライドを追うテキサス・レンジャーズ側の視点。
ケビン・コスナーとウディ・ハレルソンに頼らざるを得なかった状況に如何ともし難い感情が残る。引退したおじいちゃんで登場。…
ケビン・コスナーも随分と老いた。
それでもやっぱりこういう頑固に正義を貫く役柄はハマり役だと思う。
ポンコツながらまだまだ現役の相棒もいい味出している。
明日に向かって撃てのイメージがあるので、ボニ…
ケヴィンコスナー、ウディハレルソン2人とも歳をとったけどめっちゃ渋くカッコいい。
実話ベースだからハデさはないけど、2人の活躍は見応えあり。当時の時代背景、ボニーアンドクライドをもっと知ってればもっ…
ボニー&クライドを追ったテキサスレンジャー目線の作品。
ケビンコスナーとウディハレルソンが渋い。
無精髭、中年太りなんだけど、ギラついた鋭い眼光だけは死んでない。
二人はボニーとクライドを追って…
『パーフェクトワールド』で追われる側だったケビン・コスナーと『ナチュラルボーンキラーズ』でボニー・クライドをモデルとした役を演じて頭角を表したウディ・ハレルソン。その2人が老成し、ボニー・クライドを…
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