実話に基づく物語。
ボニーとクライドを追うテキサス・レンジャーズ側の視点。
ケビン・コスナーとウディ・ハレルソンに頼らざるを得なかった状況に如何ともし難い感情が残る。引退したおじいちゃんで登場。…
まるでアルゴをもう一度観たような気分になった。
最後の銃撃戦は息を呑む。
よっぽど凄いドンパチがあるのかと思ったら一方的な銃殺でリアリティがあった。
そして調べたらこれは有名な「俺たちに明日はない…
2時間ずっと緊張してた…スリリングで面白かったです。かなり好みな作品でした。
ボニーとクライドの最期は知っていたけれど、やはり映像でみるとショッキングで…言葉が出なかった。じわじわと苦しみが広がって…
変に飾ってないところがまた現実味があった。
培った経験を活かしていく所がかっこいい。
ストーリーがどう動くのかよりも、2人が仕事をした先に何を感じてきたのか、その終わることのない葛藤が焦点になってい…
ハマー・メイニーが乗ってる車とボニー&クライドが乗ってる車がどっちもフォード車だったところと、さんざっぱらボニー&クライドを英雄扱いしてたニューヨークの新聞が射殺後掌を返すようにハマーにすり寄って…
>>続きを読むボニーとクライドが
あんなにカリスマ性があったとは知らなかった。
かなりの人数、銃弾をボニーとクライドに対して撃ったという事が、彼らが怖れられ、
かつ凶悪犯だった事がわかった。
簡単に人を殺しす…
うーん、特に何の意外性もなく、ケヴィンコスナーはケヴィンコスナーのままだったし、クセ強キャシーベイツまで揃えておいてこの仕上がりかあ。
テキサスレンジャー側vs知事側の捜査合戦みたいな攻防があるの…
