2019映画館#49
インド初なのかカンフーアクション作品の本作は、主人公スーリヤが生まれつき痛みを感じない青年。いじめられていた幼少期に、おじいちゃんからカンフー映画のビデオを見させられ、自分も…
【書きかけ】安定のインド娯楽映画クオリティ…(*´ω`*) ただし、ボクはそうでもなかったけど、上映時間の長さを気にする感想が散見されますね。やや力不足だったのかもしれません。
インド映画とし…
ポスタービジュアルや予告編からして、B級アクション・コメディだと思ってたら、全く違いました。
独特のテンポと世界観をもった不思議な映画。扱ってる題材が空手やアクションが中心なので、そうは思えないかも…
アクションはなかなかだけど、ストーリーが凡庸。
主人公は21歳の大人になっても、子どもの頃のまま単純で「悪を許さない」という(中2というより)幼稚園児状態にて、感情移入しにくい。
キャラにも話しにも…
アクションのキレが素晴らしいですね!
カンフーはもちろん、格闘技の習得方法がチョコレートファイター方式だったりラストバトルのローキックの応酬がマッハっぽかったりと、ゼロ年代タイアクション好きにはグッ…
過剰かつ長い上映時間が仇となったインドのカンフー映画です。
カンフー映画が大好きな人たちがそのテイスト全てをいれたら、まぁこうなりますよね。
ブルース・リーさんやジャッキー・チェンさんのオマージュは…
インド映画でカンフー映画で主人公は痛みを感じない男で、って、期待値上がってしまったんですが、、内容は、うーん、でした。ギットギトに濃いテイストかと思ったら、ドラマパートがあっさり味かつテンポが悪いと…
>>続きを読むこの年末年始休みは劇場公開作品では2本を観ようと決めてました。こいつか、スカイウォーカーの夜明けをIMAXレーザー以上で、か。
結論、昼寝が過ぎてIMAXレーザーの劇場には間に合わなくなったので(…
頭がおかしい子供が、童貞捨てたけど子供のまま大人にならない映画。
個人的には好きだけど、面白いと手を叩いて喜べないカンジの微妙なポジション。
主人公のキャラ造形があまりにも不快系でこれをスルー出来…
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