超擬態人間の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『超擬態人間』に投稿された感想・評価

世界三大ファンタスティック映画祭の1つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭アジア部門において、日本人初のグランプリを受賞。
らしい。
伊藤晴雨を使い縦書き横スクロールのエンドロールで盛り返した…

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4.0

天敵から身を守るために擬態を繰り返していく新たな殺人鬼が誕生!

全自動子作り機や泥沼腸ロープなどぶっ飛んだ世界観で"虐待"というシリアスなテーマを描く変態作。

芸術すぎてもはや理解不能!
我こそ…

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武藤
4.0

かなり前衛的、抽象的であるのですが、グロい。
狂覗の監督の作品
気合が入った作品なのですが、面白いのかと問われれば平均より上程度でした。
グロすぎ。
エグいだけでよくわからん

あの機械欲しい話。「怨泊」のために復習で二度目の鑑賞。とはいえ二度目でようやく本筋が理解出来た気がする。人間はそう、殺すためじゃなく殺されないために擬態するんだ。「子どものほうが進化が早い」というセ…

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keita
1.0
ゴタゴタして結局何が言いたかったんやろう
666
-
作業BGMにしても、
なんで観たんだ?ってかんじ
みぃ
2.4
おもんない
笑って観ればいいんだよな?w
縷縷
4.4
劇場にて

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