稀代のアタオカクリエイター、
アリアスター監督の最新ホラー。
ホラーか否かはさておき、
不気味、不快、不純、不謹慎…
『不』を抽象的かつ霊的に映像化するのが
お好きなようで、
嫌いな人には全く受け…
委員長のメン限で同時視聴。
嗚咽の共鳴シーンは煽りにしか見えなくて笑っちゃったけど。
鑑賞直後は、評判ほどの気持ち悪さも怖さも感じなかった。
何日かして思い出して、映像や世界観はあんなに綺麗だっ…
ホラー映画の定番である「闇」や「夜」を排した本作は、光に満ちた空間で人間の心の闇を浮き彫りに。
民族儀式の荘厳さと残酷さ、極彩色の衣装や花のモチーフの映像美。
まさに“祝祭ホラー”という新たな…
備忘録
記憶に残る、胸に残る、人の心に残る映画
そういう意味では名作
映像美
景色、お花、衣装、かわいい
死ぬとこだいぶグロい
卑猥な場面もある
家族みんな死んで精神的におかしくなった主人公女。
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