「世の中は説明できないことだらけ
ただ運が悪かった とても不運でした
旦那様は悪くない 車椅子に座るしかないけど 心持ちは自分で選べる」
心優しいエブリンの言葉が刺さった。
家政婦と主人の関係以…
WOWOWの宣伝見てから何となく気になってた作品。
悔しいけど何ヶ所か泣いてしまった。
主人公はあまり好きなタイプじゃないんだけど、エブリンの心の美しさに心洗われた。
普通だと、結局、2人は恋…
なかよしフォロワーさんたちの、お勧めで鑑賞。泣き虫のわいは、絶対に泣くと🤗
ふふ、泣くもんか。と、気合を入れて!🤣
ほえ?
別に気合い入れなくても。。。
泣かんがな💦
どーも、物語に入って行けない…
どんな状況でも夢があること
それがどんな大きな夢でも小さな夢でも、叶えたい夢であることに変わりはなくて、自分の夢を追う人も、人の夢を応援する人もどちらも素敵だった。
相手を分かろうとすること、分かっ…
アンソニー・ウォン観たさの鑑賞。
チョンウィンが「家政婦ごときが夢を語るなんて」と言った言葉に気づいて涙するエヴリン。後に自分の言葉の酷さに反省するチョンウィン。そう、身分に関係なく、誰だって夢…
涙腺が大崩壊した。
初め、この『半身不随で公団住宅一人暮らしのネガティブな香港人中年男性』と『出稼ぎフィリピーナの住み込み家政婦』という組み合わせが異色すぎるように思えてそそられなかったんだけど、…
👩🦼🛏️🚪🎂📷
脳と心がぽっかぽかになる良作。
他では味わったことのない
オリジナリティがまた良い。
事故で車椅子生活となった男性は
息子に世話をかけまいと一人で暮らす。
彼の介護をする出…
「淪落の人」とは「落ちぶれた人」の意味。
主人公リョン・チョンウィン(アンソニー・ウォン)は突然の事故で半身不随となってしまい、タイトルのように自分を落ちぶれたり人と思っている。妻とは離婚、息子は…
この作品のことを知ったのは、今年の5月に新世代香港映画特集で鑑賞した香港映画「私のプリンス・エドワード」がきっかけだった。「誰がための日々」「淪落の人」など首部劇情電影計劃(オリジナル処女作支援プロ…
>>続きを読むNO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED © 2018