素晴らしき友人モント
サンフランシスコをこよなく愛する黒人青年ジミーと
友人モントの友情物語。
いや、サンフランシスコ愛というよりも少年時代の思い出への
固執なのか。
ジミーは父親から教えてもら…
「家」という主題でここまで描けるんだなあと感心。日々の修繕、決して家のことを大切にしてはいなさそうな家主への目線からも、「祖父が建てた」家と街に誇りを持って、それがアイデンティティーになっている。街…
>>続きを読む長年抱いてた物語が突如消える
ピアノから奏でられた黒鍵の音が余韻を残しながら己は去っていく
一瞬、真っ白のような虚無感によって未来の展望が消える。
自らの好奇心をビンに閉じ込め蓋をするか、それともモ…
切なくて哀しい物語。
住んでる街や家は自分の心の拠り所でありアイデンティティでもある。何も持っていない主人公が祖父が建てたという美しい家を誇りに思う気持ちに共感した。
家、映像が美しい
サンフランシ…
mid90s観に行った時に予告で流れてて
オシャレ度高めれそうやったから、当時の彼女連れて仕事終わりに観に行きました。
さすがに感度高すぎて何も分からず、仕事終わりの疲れも相まって睡眠🎶
作中に出て…
明日2025/9/14のぴあフィルムフェスティバルのプログラム『私のヌーベルバーグ』でセレクトした『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』上映後のトークの予習で見直していたのですが、やっぱり傑…
>>続きを読むA24 DISTRIBUTION LLC.