「大脱走」「荒野の七人」等で知られるジョン・スタージェス監督の1973年の作品
寡黙でシブく強い、しかし根は良い人…チャールズ・ブロンソンの代名詞のような役柄
それと、西部の個人牧場の風景や、少…
我が道を行く孤高の男こそチャールズ・ブロンソンのハマり役!西部劇の名作を多く残したジョン・スタージェス監督が、衰退期にあった西部劇への鎮魂歌を捧げる。
静かに始まり静かに終わる。異色の西部劇…
ニューシネマを意識したのか、ネイティブとの混血カーボーイの話。しかし、よく映画化が通ったなと思えるほど地味すぎる作品。
当時50歳を過ぎて人気絶頂を迎えていたブロンソンの筋骨隆々の逞しい身体は素晴ら…
少年とブロンソンの交流映画。
表情も変えず淡々としているブロンソンだから、映画そのもののテーマによく合ってる。
西部劇といったらカウボーイのドンパチだが、この映画は西部開拓も終りに近い頃。
時代とと…
ラウレンティス製作のジョン・スタージェス監督作品。ブロンソンがインディアンと白人の混血で、牧場主。旅の少年を泊めてあげたことから、少年を置いてあげることに。少年との心の触れあい。ブロンソンは野性馬を…
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