これディケンズの半自伝的小説の話なのね。
ヴィクトリア時代の貧富の差が色濃く出ている作品だった。
それぞれのキャラクターが際立っていて笑える。
特にユライアのスティッキーな感じ気持ち悪くて最高😆
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色んな名前で呼ばれて七変化していて1人の人生とは思えないほどのジェットコースター人生
人生転落時に拾われた借金まみれの貧乏おじさんも、最後までデイビィにお金を要求していたのにデイビィは怒るどころか…
言えることはありませんが、人生山あり谷あり。
生まれた時から人は、誰かに守られ時には他人や周囲から攻撃を受けたり、あるいは何らかのキッカケをもらいながら、視野を広げていく。。
それが人生なんすねw…
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