人種的多様性に富んだ架空の19世紀イギリス。敢えての手法なのでここに突っ込むのは野暮なのは承知だがそれでも最後までこの違和感は拭いきれず。一体どこから仕入れた原料を加工して、一体どこへ売りつけてその…
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つまらない。服や家はお洒落。
めちゃ気持ち悪いってだけで悪事が発覚する前からユライアを主人公達がやたら見下してて気分悪い。
両親と違って主人公だけインド系なのおかしくない?伯母と父の血は繋がってない…
変人たちのおかげで奇跡が起きる!ある少年の波乱万丈な人生を豪華キャストで描くコメディドラマ。
魅力ある登場人物たちがあまり活かされないように感じた。
"カラスの家"(ルッカリー)。家政婦の言葉"胡散…
【バカは死ななきゃ治らない】
英国作家ディケンズの長篇小説『ディヴィッド・コパフィールド』を原作にした映画・・・ということになっています。
私は高校生時代に『ディヴィッド・コパフィールド』を読ん…
昔からディケンズ原作の映画と折り合いが悪いので期待せずにそのまま見終わった感じです。
世間的にほとんど問題になっていないみたいなのですが、人種バラバラなキャスティングはどういう意図なんでしょうか。ヴ…
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