軽薄な感じが好みではなかったが工夫はされていた。キャラクターが多い(9人も要らなかったのでは)。肝心のデダリュスの中身についての言及が断片的・表面的なのも違和感(明らかに面白くなさそう)で、真の執筆…
>>続きを読む翻訳のやり方に納得いかなかったとはいえ、アレックス、何もそこまでやらなくても。
全ては、文学を愛するが故の行動だったのかな。
最後の展開は、予想していなくて面白かった。ただ、自分のボキャブラリーと…
結末はわからなかったし、途中も飽きなかったし、なかなか面白かったんだけど、なんか乗り切れないっつーか。
彼のために他の人が迷惑を被るっつーのが、好きじゃないパターンだからかなぁ。もうちょい派手な演出…
まず疑わしい人は排除するのが鉄則。となると9人は違って社長も抜かすと秘書か原作者本人かな思ってたら案の定
ま、流石にお爺さんが原作者ではないとは思わなかったけど驚き!とはならなかった。ストーリーもそ…
このミステリー映画のネタバレを書いてしまうと、下手をすれば、オイラの拙文の読者の皆さまに、刺されてしまうかも知れないので、良い子👧👦の皆さまは、この映画、観る前であれば、(いいね!だけ押してもらって…
>>続きを読む才能というコンプレックスで本来の目的を見失い、お金に走った出版社社長の顛末を描いたミステリー。
小説の翻訳もそうだけど、映画の字幕も同じようなことが言えるなーと思いながら見てました。 文字の訳し…
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