さすが翻訳家だけあって、文学的なお話も。
でもその本の内容とかがあんまり頭に入って来なかったけど、そこは大丈夫やった📗
この中の誰かが犯人なのかなぁって一人にクローズアップされる度に思ってたけど、…
話が進むにつれて紐が解けていく感覚が面白い。
私は途中まで本屋のおじさん(その時点ではデュダリスの著者)が、金の亡者と成り果てた出版社に抵抗するためにわざと原稿を流出させようとしてるのかと思ってた…
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